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心は折れますよね

サッカーアジアカップ決勝を見ました。残念。無念。

大会の流れからして優勝は固いと踏んでいたものの、試合の流れは奪いきれなかった印象です。

 

ただ見ている側からすると、後半一点返した良い時間帯にもっとできるだろ、とか、攻め続けた後の相手のコーナーキックとか気が抜けると決まっているところで気を抜くなよ、とか、2点差で負けてるんだからとにかくガンガン行くしかないのに行ってなくね?とか、やきもきしながらの応援になります。

 

僕趣味でサッカーしてるんですが、みるとやるとじゃ大違い。(プロと比べるのもあれですが)やるのは超難しい、とおもうわけです。

いい時間、チームが乗ってる時って楽しくうまいこといくことが多いんですが、それでポコポコ点数が取れる時と、良い展開で惜しいとこまで行くんだけど点数だけ入らない時があって、その違いがなんなのか、その場で対応するのが難しい。何が違うのか、どうすれば変わるのか、実際そうなるようにチームとして何かを変えるのが難しい。

攻め続けた後の相手のチャンス、ここが肝だぞ、とか、集中しないとまずいぞ、なんて全員がそう思うわけです。声も出します。集中!でも、ぽこっと点を取られて集中不足に気づくわけです。すごく集中していたつもりです。強く念じていました。でもどうすれば結果的にマークがずれないくらいその時に意識を向けていられるのか。気を抜くなっていうのは難しい。抜いているつもりなどさらさらないからです。

点を取りに行くしかない場面でガンガン走って相手のボールを奪いに行くしかない場面、あるじゃないですか?これを頑張り続けるというのは大変です。思ったより難しい。特にチームスポーツは自分の思い通りにならない要素が多いので、頑張り続ける、自分だけが頑張り続けるように思えてしまうと心が折れます。

 

側から見てるともっとできるだろなんて思ってしまうんですが、もっと言うと、自分なら諦めたりしない、とすら思いがちなんですが、これがぽきっと折れるんだな。疲れたとか怪我で動けないとかではなくて。

こういうのってそれなりの選手はどうやって訓練するんだろう、という興味が出てきた。