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ストーリーを大事にしないといけない

何かを作るときにストーリーが大事っていうのはよく見かける話です。

何かのお知らせをしたりいいところを売り込もうとしたり、何かを伝えようとするときにはそのまま情報を述べてもなかなか聞いてもらえないことがほとんどだったりするわけです。

そういうのを聞いてもらうために、興味を引くストーリーが必要、ということなんでしょう。ストーリーなんて大層な言い方じゃなくても、なんかそんな感じのもの。

なんとなく正しい気がします。そりゃそうだ、と思う。

 

興味深いストーリーに興味を持ってもらえる、というのは確かそうなので目指したいです。

じゃあどうやって興味深いストーリーを作るのか。

すげー考える。

 

とりあえず考えるという方法しか知らない。

小学校だったか中学校だったか高校だったか、起承転結という言葉と意味は習った気がします。絵日記も書きましたし読書感想文も書きましたし、レポートやら小論文なんかも書いたかもしれません。

が、面白い話を作ろうとしたことがあったかなーと思うわけです。

真面目に一生懸命考えて筋道立てた説明はできそうな気がします。こうこうこうだからこうなんです、いいでしょ?と言うことはできます。

 

で、それはおもしろいストーリーか?考えるわけです。

これはすぐわかります。おもしろくない。

で、どうすればおもしろくなるか?考えるわけです。

これは困ります。はたしてどうしたらいいものか。出来ることと言ったら理屈で考えるか経験という引き出しを漁るか。

理屈で考えていくと説明がよりわかりやすくなりがちです。自分自身、わかりやすい文章を書くような勉強はしたような気がしますし、仕事でいろんな人が書くものを見ているとそれなりの多数の人がそういう傾向だなと思ったりします。

経験という引き出しを漁っていくと、どうしても二番煎じ色が濃くなりがちです。もちろん完全なオリジナルなんて奇跡的にほんの砂つぶくらい持ち合わせがあったりなかったりして、ほとんど全ての創作物は見聞きしたものを継ぎ足したり混ぜたり何かを加えたりして作り出されるわけですが、インスパイア元より良くなることはそれなりに稀です。困ったことに。

 

ていう感じで、どうやって考えたものかはわからないものの、一生懸命考えて運良くなんとかなったり特定の層に話が通じたりしてなんとかやってきたのが今までだったなと思うわけです。

 

で、本題。

去年買ってすごくよかったなと思った

偶然目にした広告がやたら気になってアマゾンで予約して買った本。タイトルなんか覚えてなくて数週間後に会社に届いたときに送りつけ商法かと騒ぎになって数日間放置されてた本。

読んでみると、すごくよかったです。高校生くらいの時に読むと人生変わる人が結構いるんじゃないかなという感じ。

僕が高校や大学の時に、もっと言えばつい最近まで、手に入れようと頑張ってけど手に入ったのか全然わからなくて確かめようもないと思っていたもの、「それはこういうことだろ?」って書いてあった。

恥ずかしい失敗や後悔の思い出も大事なんだろうけど、もうちょっともとから聡明な人間でもよかったなあ。