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スマートウォッチの話

この間、京都出張直前のこと、腕時計のバンドが切れました。
時計屋に持っていったところ、修理扱いで6000円くらいかな?三週間くらいかかるかな?ということで、お願いするのはいいとしてもどうしたものかなと思ったわけです。
(結局、3週間後に三倍くらいの費用の見積もりが戻ってきたのでバンド変えるだけでそれは流石にと思ったら、修理扱いじゃなくしてバンド変えればいいとかそれを早く言ってみたいな)

というわけでどうせなら。
清水の舞台から飛び降りるつもりで(京都出張だけに)、前々から気になっていた(正月にApple Watch買おうか悩んだくらい)smart Watchを購入することにしました。
そうと決まれば調べまくります。
最近の教訓、調べるべし。調べないでなんとなく済ます一時のストレスから逃れた感と後の多大なストレスとのセット(大体のちのストレスが巨大)を極力避けるべし。

ということで、まずは何が一番大事か?
僕の場合、smart Watchがあったとして、一番の晴れ舞台は佐渡ロングライド210になるわけです。
佐渡一周210キロ、最長で12時間のログを録りっぱなしにできる、というのが最優先です。
正直なところそこまで高度な機能が必要なほどのスポーツマンではありませんが、この連続駆動可能なバッテリー性能が条件に入ると結構な上位モデルに絞られてしまいます。

あともう一つ大事なのが、普段使いができるということ。
ギラッギラのハイテクスポーツだと、ちょっと普段使いに照れてしまいますし、チープな感じもいただけない。
たとえちょっと走る分には十分な機能だし誰の目にも触れないから死ぬほどダサくていいや、とはいけないわけです。
かといってそこまで時計のかっこよさに精通しているわけでも、自分の好みを自覚しているわけでもありません。
たとえばApple Watchを買おうと思えたのも、Apple Watchという個性が他の人ととも共有できるだろうなと思ったから。
つまり、流行りやTPOにある程度とらわれることなく「Apple Watchですね」という納得が得られやすい、という目論見からです。

というわけで、数ある中から選んだのはGARMIN
見た目は超シンプルで、ただ知ってる人が見たら「ああ、そういうのが好きな人ですね」と思ってもらえる期待が持てて、それこそ気の合いそうな方ならほぼ確実に存在を知っている、GARMIN。
清水の舞台から飛び降りる気で買いますよ。

すごく良いですね。
まだ毎日走るような気候ではないので、ちょっと思ってた使い方とは違いますが、胸にバンドを巻くことなく心拍が取れるというのはすごく良いですね。
平常時心拍数なんて初めてある程度の期間の平均で見ることができました。
もともと時計やアクセサリーをつけるのが得意ではないのですが、なぜかこのGARMINさん、つけ心地がよく寝るときにもつけたまま寝ています。
そうすると睡眠状態も確認できるという!睡眠の質ってやつですね。
と、こんな使い方ができるのも、頑張っていいやつを買ったおかげで電池が思ったより持つおかげなわけです。
二、三日ちょっと走るぐらいだったら1週間以上余裕で持ちます。

で、やっぱり最大の効能といえば、ちょっと運動したくなるわけです。
走る時の上下動なんかも外部センサーで取得してくれるので、ちょっと走り貯めたいわけです。
が、この季節なので雪の状況次第ではなかなかランというわけにはいきません。
そこで最近は、MTBモードで雪と格闘するわけです。
とりあえず腕に時計だけつけておけば、リアルタイムで心拍がわかって、一定の距離ごとにラップを教えてくれて、走行後に地図まで含めたログが残る、ってすごい。楽。

で、そもそもsmart Watchなので、スマホのBT範囲なら通知が飛んでくるのでメールやLINEがとりあえず確認できるし、Wi-Fiがあれば勝手に計測データがクラウド的なところに同期されるし、アプリや盤面のルックをダウンロードしてアップデートできるし。
タッチスクリーンや音声認識的なものはないけど、今のところは大変満足しています。
完全にオーバースペックなんですけどね。
ただ、スペックの的外れでなければ全然オーケー。
値段に納得さえできればオーバースペックで悪いことはないですからね。