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ゆきふたたび

先日の大雪も急に暖かくなって速攻で消えた新潟市ですが、なんとまさかのもう一回。
そんなに降ることなんてないよね、とちょっと残念だったわけです。
大雪イベントは嫌いではない、むしろ笑えない害のない範囲であれば大歓迎に近いのです。

というわけで、今シーズンは終了と諦めていたMTBライド再び。
ただ今回、めちゃくちゃ寒いです。
秋田の冬を思い出すくらい。
ちょっとした手袋では指先を守り抜くことができませんでした。
耳も痛いです。
そうなると、路面もまたいつもの新潟ではない。凍結です。

自転車の敵は、普段の冬であれば水です。グシャグシャで重く乗れたものではなくなります。
しかし今回のように凍結となると話は別、違った敵が登場します。

まずは凸凹。
人が歩いた足跡がそのまま固まる箇所があるのですが、まあ乗りにくい。
雪でしか出来ない独特な凸凹なわけです。

次に目潰し。
これはいつもの濡れ雪でもそうなのですが、風が吹くとなおさらなわけです。
自転車では必須装備と言えるアイウェアですが、雪の場合は特に外すことができません。
路面の観察が命綱なのに雪の衝突で目を開けていられないからです。
しかし、出勤用途で乗っているため、サングラスでは使えません。暗くなると見えないからです。
ここで役立ったのが、一昔前に流行ったブルーライト低減メガネ。JINS PCでしたか。
ほぼクリアレンズなので、夜中の街灯あかりでもなんとか見えるわけです。

そして何と言っても氷。
スケートリンク上になってしまうと流石になんともなりません。
寒いだけでは滑る氷にはならないのですが、車や人が繰り返し繰り返し通ることで、滑る氷になっていきます。
そう、凍っていても滑る氷と滑らない氷があるわけです。
滑らない氷はマットな氷。ザラザラしています。
対して滑る氷は鏡面仕上げ。人と車によって磨き上げられた結果です。
中でも一番タチの悪いのが、ブラックアイス。
遠目には雪がはけて路面が露出している場所、近付くと漆黒の黒で艶があるような。。。と思った瞬間ぐらいに滑ります。
雪道ならまだ覚悟と準備もしてますが、アスファルトに突然現れるツルツル地帯なので、ぼーっとしてるとひどい目に会います。

というわけでお気をつけください。