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ちゃんとしたまち

今日も京都です。
結構作業が重かったりするのですが、いい晴れ間とパソコンの計算待ちの時間がうまく噛み合ったので、ホテルの近くに散歩がてらのランニングに出かけました。
泊まっている場所が街中ではなく山の方なので、碁盤の目のような場所とはちょっと違うんですが、それでも京都な感じというかそこかしこに雰囲気が感じられるわけです。不思議です。

神社に牛がいました。

すごくでっかく見えるでっかくない屋敷があったり。

なんでこうも新潟と違う印象を受けるんだろうかと考えながら走っていたわけですが、なんでしょう。
すごく違うわけではない、同じ日本なので当たり前ですが、びっくりするぐらい異次元の価値観ではないわけです。
もちろん立派なものもたくさん見かけるのですが、山の方は立派ばかりでもないわけです。
それでもちゃんと京都感がある。

じっと見てて一つ気がついたのは、古いんだけどボロくない、くたびれてるんだけど傷んでない、という感じ。
とにかくちゃんとしてる、というのが率直な印象です。どこもかしこもちゃんとしてる。
放っておかれて朽ち果てる、という感じを受けないわけです。
侘び寂び、なんて、朽ちる様子を愛でてしまうを地でいっているのでしょうか。
ちょっと緊張して過ごす、という雰囲気が感じられて、今年の目標的にはすごく勉強になった気がします。