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正月コタツで思うこと

正月なので箱根駅伝を見ていますけれども。

なんとなく広告で目にとまっていたナイキの厚底。

https://www.nike.com/jp/ja_jp/c/running/zoomfly

「体に優しいながらに効率のいい靴でもできたのだろうか」ぐらいに考えていましたが、往路の様子を見るにただならぬ気配が。

気になってちょっと調べて見ると、どうやら思ってたより大ごと、すごい転換期のようです。

靴の性能が上がってタイムが良くなる、というレベルの話ではなくて、そもそもの体の使い方が変わってしまうようです。

それができる人は、より効率的に走れるというだけでなく、速度を出して長距離を走っても体のダメージを少なくできるようです。

ダメージが少ないということは、練習量を増やせるし怪我をしにくいということ。

そうなってくると、そもそものランナーとしての生き方が変わってくると思います。

本当の意味が巨大でも、見え方としてはただ靴底が厚くなっただけ。

あまりのんびり生きてると、世の中がちょっとずつ変わっていくのに気づかなかったりするんですよね。

ちょっと変わったなーと思ってると、本当はすごく変わってる。

ソル社の仕事も似たようなところがあって、ぼーっとしてるとちょっとカッコいいとかちょっと新しめとか、それだけのものを作ってしまいます。

もしかしたら関わる人たちをちょっとずつ幸せにすることができるかもしれないのに、ボーッとしてると「なんかいいの作ったよー」で終わってしまうのです。

もったいない。

というところを今年は緊張していこうと思います。