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片付けの話

仕事のひと段落につけこんで身の周辺の整理を目論んでいます。

そもそもまったく片付けられない人間なのは皆さんご存知と思いますが、そもそも片付けに価値を見出していなかったと言えるのです。

というのも片付けた方が効率が下がるとすら考えているからです。

自分の頭の中が整然と四角くなっているなどと思ったことはなく、好きなものが手の届くところにあって自分好みのルールで他のものと繋がっている、というのが基本形です。

側から見て乱雑なものとものの隙間から目的のものをすんなり見つけ出す様は不思議だと思います。

そう、結構もの探しがうまいのです。ストーリーが想像できると、どこにあるかが予測できるわけです。

会社の研修でマインドマップというものを触る機会がありましたが、頭の中なんてみんなあんな感じじゃないかと思います。

あれを整理しちゃうと逆になんのこっちゃ分からない言葉の集団になってしまうわけです。

だから、周辺が綺麗に片付いてルールの繋がりが無くなってしまうと何がどこにあるのかわからなくなります。

「この場所はこれ」みたいな新しいルールには気付かなかったり興味が持てないことも多くて、そうするとその片付け方は意味の無いものどころか苦痛ですらあるわけです。

という感じでしたが、40になる年、いつまでもそのままではいかれまいということで、自分が気持悪くなくかつ傍目に片付いていそうな状態を目指そうと思う次第です。

まず第一弾、会社のデスク周りの改変に取り掛かります。

ここ最近の制作環境の変化で、Macとwindowsの両使いになりつつあるのでそれを前提に色々考えています。

一番の問題は入力機器。

iMacとラップトップのWindows機なのですが、複数台をいじるのにマウスとキーボードが別々の状態だと結構きつい。

単純に頻繁な体勢移動と不自然な体勢の維持で身体がまいってしまいます。

そこで役に立ったのがロジクールのflowという機能。

複数のPC間を行ったり来たりできる技術、しかもMacもWindowsもまたいで、ということなんですが、これがなかなか良いです。

もともと、Windows導入時に、flow経由でMacにデータのコピーペーストができそう、ということでマウスを一緒に買っていたのです。

MacとWindowsでは、データのやり取りにも一手間かかることが多いので、ちょっとした画像や映像をどこでもサクッと送れると結構助かるのです。

で、よくよく調べると、対応キーボードであればマウスと連動して機種間の切り替えにもついてきてくれると。

マウスだけでは、実際イマイチと思っていたのですが、キーボードとセットにした途端、手放せなくなりました。

どのPCで作業しようが姿勢を変えずに済むわけです。

おまけにiPadもスタンド状態で使えるので、iPadでの書類書きなんかもこれはこれであり。

というわけで、多少机周りがすっきりとしたところであります。

次の目標は、昨年途中で挫折したスケジュール帳「Pat-mi」を今年こそ使いこなすことです。

本当にすごいアイデアの手帳?だと思うのです。というわけで次回に続く。