カテゴリー : 2008年 7月

MSCC TOKYO RALLY 2008



先月、ロスの刺客とともに、栃木の棚倉へ行く予定がありまして、

その日の朝は、そう、岩手・宮城内陸地震があった日でした。

新潟を出発する早朝から、グラグラって、前の日からの二日酔いで、まだ酔ってるのかな?って思ったら地震でした。

まさに、目的地はその方向。場所。

交通情報をみて、とりあえず大丈夫そうだったので、目的地へ向け出発。


棚倉って、、、とんでもなく、遠い。


福島だ!って聞いてたのに、いざ向かうと、これまた、もう栃木&山奥。

と行ってきましたのは、「MSCC TOKYO RALLY」という、マツダが行うラリーのレースです。

半分お仕事、半分、気分転換で行ってきましたが、、、、ラリーっておもしろいのね。ちょいと、あがりました。


今回は、別で動いている事業の役員の方とも、初めてお会い出来たりと、実際行って、結果オーライです。


撮影も仕事も出会いも、全てがいい感じで進んだ一日でした。



が、


地震。

帰りの車の中でのニュースで、数十キロ先では、別の次元が展開していると思うと、胸が痛かった。


もう、あれから、一ヶ月近くたちますが、風化して欲しくないのも事実。

でも実際、風化する前に、次の地震や天変地異、凄まじい速度のブラックな事実が世の中で展開されているのも事実。


メディアでは触れてない、食料危機の事実や、その側面の理不尽な事実もまた
進行している世の中の事実だったり。


ちょっと、いいですか?

話がそれますけども。。。。


僕も、こんな言い方してる傍観者に過ぎないけど、例えば、エコ、エコって騒いで、エコらしいことをして、自己満足しているより、事実を知る、そしてエコだけでない、その他の実際の醜い部分にも目を向け、まずは自分の本当に大事な人から、そんな話をする”時間”を作ればそれでいいんじゃないかなって思う。


よく、最近、”エコは大事です”。”新潟を元気にしましょう!”、とか、言われるけど、いまいちピンとこないし、うーんって感じ。

便利な言葉だよ。

やばいなー、ひどいなー、まずいなー。、、みんな、変わろうよ。

というのがそもそも虫がよすぎる。

人生、仕事、プラベート、家財全てなげうって、その位の覚悟で、動かないと、変わりません。

ちょいと知っただけの知識や情報だけで、唱ってほしくない。

おれ、正直、人巻き込んで、動かすほど、捨てられないものね、今の生活の便利さとか。

そもそもそういうのを提案する仕事だったりするわけです、今の自分。

例えば、これからはプリウスだー、世の中、環境考えてさ。、とかいう反面、ガソリン代を気にしてたりとか、、
そんなもんです。

さっきのラリーだってそうな訳ですよ。
エコではないけども、その反面、そこには感動と喜びを提供出来てたりするわけです。

一人一人が、事実を受け止めて、黙って、出来ることをする。

そう、黙って、出来ることをする。

うちの会社なら、デスクトップを黒くして、消費電力を押さえよう!とか案が出てますが。


あ、言っちゃった。黙ってやってないじゃん。笑


これでいいんじゃないでしょうか。


話が大分それましたが〜、これから、天気もいいので、ドライブしてきます。
ガソリン垂れ流してちょいとしたエコに反しながら、喜びと解放を手に入れてきます。

起業家留学体験プログラム



先週の土曜、日曜日と、NPO法人”虹のおと”の開催する、

「起業家留学プログラム:社長に挑戦セヨ」という、大学生の皆さんが新潟の経営者の下で、 3ヶ月〜6ヶ月の期間、社内プロジェクトを実行する自分を磨くプログラムのことで、その一日版。

事前に社内で、学生に向けたミッション「テーマ」を与え、土曜日にチームの学生と半日社内でテーマについて打ち合わせをし、その内容を学生チームがもみ、徹夜で合宿所でプレゼン資料を作る。そして翌日発表するという企画。

参加者のほとんどは、新潟大学の学生さん。

学生と一緒に考えながら、自分も初心に戻ったりと、本当いい経験できました。

しかし、本当に参加した学生さんは、凄いなーって正直思うよね。

おれ、その当時、遊びの星でしたから。 W

将来なんて考えず、運のみで、就職活動もせずに、世界制覇だ!! なんて抜かしてた時期です。


彼らの経験値に、少しでもご協力出来ればうれしいです。

俺は、完全初心に返りました。

この梅雨時も乗り切ります。

このイベントを機に、最近落ち込んでた気分も一新。

やるわ、この夏も。

バーチャル リアリティ展


近年ソルの動きとして、VR(バーチャル リアリティ)は、切っても切り離せない関係もあり、日々研究のヒントになればと、名刺を大量に持参し、興味のあるメーカーを片っ端にアタックしてきました。

うーん、確実に、この世界は現実的に利用出来るレベルになってきてます。
もう、未来の世界とか言ってられません。

小さい頃、いや、学生時期に、すげえわーなんて、言ってたレベルはもう到達してるんじゃない。

あとは利用する、ユーザーが到達すれば、オーライ。
立体模型のサーフェイスをリアルタイムに変更可能。完全なる光学系。
アナログっぽいながら、みごと。ガムのペンギン歩いてました。

ヘッドマウントディスプレイをつけ、仮想世界でうろうろ。
あの頭のでかいやつ、もっとスマートになったら、もう現実でしょ。
眼鏡みたいなやつでとかで。
球体ディスプレイに、地球の温度変化や地震の影響レベルを表示してました。
インパクトも価格もびっくり。風船じゃ無理かな?
ジェスチャー認識のカメラ(キャプチャー系)
時代が進むことに小型化されてきてるけど、やっぱり熱の問題はあるみたい。
いいねえ。

と、これをどう組み合わせていくかなんて、帰りの新幹線で妄想。

VRを使った新しいサービスを作るのは、ハード屋さんではなく、僕らの役目。

新潟でお目見えするよう、精進します。

Final Technology.



ナツイチ。

こんばんわ、おひさしぶりでございます。ケルン改め、タケシム改め、他にもいろいろ改められますが井上です。

ここ新潟は梅雨に入っても、なかなか雨が降らないなんて思ってましたが今日は梅雨らしいジメーとした一日でした。
ジメーとキーボードを打っていると、心までジメーとしてくるので何かスカーっとした気分になりたいと思い、久しぶりに本を手に取りましたが、僕が所蔵してる本は大抵ジメーとした内容の本ばっかりなので結局悪循環に陥りました。





汚れつちまつた悲しみに

今日も小雪の降りかかる

汚れつちまつた悲しみに

今日も風さへ吹きすぎる


汚れつちまつた悲しみは

たとへば狐の皮裘

汚れつちまつた悲しみは

小雪のかかつてちぢこまる


汚れつちまつた悲しみは

なにのぞむなくねがふなく

汚れつちまつた悲しみは

倦怠のうちに死を夢む


汚れつちまつた悲しみに

いたいたしくも怖気づき

汚れつちまつた悲しみに

なすところなく日は暮れる







中原中也の有名な詩です。こんな梅雨の日の夜には、絶対に読みたくない詩でした 笑

しかし同時に人間の脳に、暗く影を落とした一部分に強烈に刻まれる言葉の羅列、とも思います。


で、それとなしに検索してたら集英社文庫で毎年企画してる「ナツイチ」でこんな企画があるのを思い出しました。

集英社文庫の「夏の一冊 ナツイチフェア」の企画として今の漫画界をリードする
人気漫画家が文豪たちの名作の表紙を新たに描き下ろす。
シリーズ累計7000万部を超える『ジョジョの奇妙な冒険』の荒木飛呂彦が川端康成の
『伊豆の踊子』を、映画版もヒットを記録した『DEATH NOTE』の小畑健が夏目漱石
『こころ』と芥川龍之介の『地獄変』を、ジャンプスクエアで連載中の『テガミバチ』の
浅田弘幸が中原中也の詩集『汚れちまつた悲しみに……』の表紙を手掛け、
新装版として6月下旬から1年間限定で発売される。 (http://www.oricon.co.jpより抜粋)

集英社文庫ナツイチ2008HP→http://bunko.shueisha.co.jp/natsuichi2008/special.html

どの作品の装丁も、担当した作家の私的感情や勝手なイメージがあるのかと思いますが、やはりインパクトではこれでしょう。



もう、川端康成など何をするダァーーーーッッッ!!!て感じです。内容も全部ジョジョっぽい台詞に変わってたら
最高です。笑

そんなわけで今年の梅雨も厄介なものですが、まもなく来る夏を糧に乗り切りましょう。

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