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TAKESHI INOUE BLOG
近況です。
- 2008-08-09 (土)
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気づけば、またしても1ヶ月以上放置してしまいました。。。mixiなんかはけっこうこまめにアップしているのですが、何かと飽きっぽいメンバーばかりなので、、、ご了承下さい。
今年の夏もバッチリ暑いですが皆様、夏はどうお過ごしでしょうか。
フジロック(僕も2日目のみ行ってきました。)、長岡花火、海でBBQ、キャンプetc……夏っぽい行事はたくさんありますが、昨日から3日間、新潟まつりが開催されています。
弊社は昨年からエボリューション打ち上げ実行委員会にも参加させて頂いてまして、なんと今年のエボリューションは新潟花火を締めくくる大トリを飾ります!!
エボリューションは信濃川 昭和大橋上流にて8月10日(日)、20:53頃打ち上げ予定 になってます!
花火なんか興味ない、って方もせっかくの機会ですので、是非10日の夜は夜空に花開く大輪に目を向けてみてはいかがでしょうか。
夏本番!!なんて言ってられるのも8月の今の時期だけですしね。夏は夏らしく、世間に流されてみるのもいいかもしれませんよ。
ナツイチ。
- 2008-07-04 (金)
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こんばんわ、おひさしぶりでございます。ケルン改め、タケシム改め、他にもいろいろ改められますが井上です。
ここ新潟は梅雨に入っても、なかなか雨が降らないなんて思ってましたが今日は梅雨らしいジメーとした一日でした。
ジメーとキーボードを打っていると、心までジメーとしてくるので何かスカーっとした気分になりたいと思い、久しぶりに本を手に取りましたが、僕が所蔵してる本は大抵ジメーとした内容の本ばっかりなので結局悪循環に陥りました。
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汚れつちまつた悲しみに 今日も小雪の降りかかる 汚れつちまつた悲しみに 今日も風さへ吹きすぎる 汚れつちまつた悲しみは たとへば狐の皮裘 汚れつちまつた悲しみは 小雪のかかつてちぢこまる 汚れつちまつた悲しみは なにのぞむなくねがふなく 汚れつちまつた悲しみは 倦怠のうちに死を夢む 汚れつちまつた悲しみに いたいたしくも怖気づき 汚れつちまつた悲しみに なすところなく日は暮れる |
中原中也の有名な詩です。こんな梅雨の日の夜には、絶対に読みたくない詩でした 笑
しかし同時に人間の脳に、暗く影を落とした一部分に強烈に刻まれる言葉の羅列、とも思います。
で、それとなしに検索してたら集英社文庫で毎年企画してる「ナツイチ」でこんな企画があるのを思い出しました。
集英社文庫の「夏の一冊 ナツイチフェア」の企画として今の漫画界をリードする
人気漫画家が文豪たちの名作の表紙を新たに描き下ろす。
シリーズ累計7000万部を超える『ジョジョの奇妙な冒険』の荒木飛呂彦が川端康成の
『伊豆の踊子』を、映画版もヒットを記録した『DEATH NOTE』の小畑健が夏目漱石
『こころ』と芥川龍之介の『地獄変』を、ジャンプスクエアで連載中の『テガミバチ』の
浅田弘幸が中原中也の詩集『汚れちまつた悲しみに……』の表紙を手掛け、
新装版として6月下旬から1年間限定で発売される。 (http://www.oricon.co.jpより抜粋)
集英社文庫ナツイチ2008HP→http://bunko.shueisha.co.jp/natsuichi2008/special.html
どの作品の装丁も、担当した作家の私的感情や勝手なイメージがあるのかと思いますが、やはりインパクトではこれでしょう。
もう、川端康成など何をするダァーーーーッッッ!!!て感じです。内容も全部ジョジョっぽい台詞に変わってたら
最高です。笑
そんなわけで今年の梅雨も厄介なものですが、まもなく来る夏を糧に乗り切りましょう。
今更ながら。
- 2008-06-11 (水)
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フランス・アニメーション界の巨匠ルネ・ラルーのコンプリートDVD-BOXを買いました。
というよりも、3年間近くずっと「レンタル屋で見つけたら借りよう!」と思ってたんですが全く見つかる気配がなく、なんとなく思い出したので購入してしまいました。。。
「ファンタスティック・プラネット」、「時の支配者」、「ガンダーラ」、「かたつむり」、「ワン・フォはいかにして助けられたか」の5作品が収録されてます。
昔、一時期切り絵にハマってた頃がありまして(ネクラですね)、そんな時にふとなにかで見つけた「ファンタスティック・プラネット」(しかも、1973年の作品!!!)
言われないとわかりにくいのだがこの作品、切り絵を使ったアニメーションで、一枚一枚背景の絵に重ねて撮影しながら動かしている。途方もない作業量と製作時間がかかったらしいですが、大抵、長編アニメにはつきものの名文句ですよね 笑
あらすじとしては、巨大な民族が生息する惑星で、人間たちは虫けら同然の扱いを受けていた。そんな中、高度な知識を身につけた一人の人間を中心に、人間たちが反乱を起こす、みたいな物語。SFの鉄板みたいなあらすじですが、この作品独特の色彩や個性的な動きだとか、強烈な容姿をした生物をみればきっと衝撃を受けるはず。
僕は普段、全然アニメを見るほうではないんですが、この作家の作品にはひどく興味を惹かれたのを覚えてるので、紹介しておきます。
切り絵と言えば、数年前から注目を集めていた切り絵作家、 福井 利佐も数ヶ月前に切り絵のアニメーション作品を出しましたね。
こちらも見てみたいんですが、誰か持ってませんか??笑
結果。
- 2008-06-03 (火)
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今年の新潟ADCは惜しくも、受賞ならずでした。。
去年は審査の様子も、作品も年鑑でさらっと見ただけですが、これから回数を重ねるにつれてもっともっと盛り上がればいいなと思います。作品の内容も、規模も。
会場ではいつもお世話になってる代理店の方や懐かしい大学の先生方・先輩もいらっしゃいました。
この”新潟”という狭い世間での、そのまた狭い”デザイン”や”アートディレクション”というコミュニティ。
まだまだ認識は少ないですが、いち地方として今後も進化していってほしいです。
審査の過程から結果まで全体を通して、思ったのは力のある作品はどんな大多数のなかでも不思議と気になってしまう何かがあるんですかね。デザインのうまさやサイズの大小に関わらず、「おや?」と思わせたり、作品の前につい立ち止まってしまうようなもの。それがちょっとしたコピーだったり、遊び心でとりいれた要素だったり。
まぁ、ペーペーの僕が語れるようなものでもないのでこのくらいにしておきますが、日曜日はコレ観ました。
奇才・ヘンリーダーガーの謎に迫ったドキュメンタリー「非現実の王国で」
6月13日まで、シネウインドにて一日2回のみ絶賛公開中です!(内一回は朝10:00からです。。朝から映画みたい方はどうぞ 笑)
不思議ででたらめで残酷であったかくてなつかしくてちょっとかわいいダーガーの絵と珍妙な人生に魅せられてください◎
明日は新潟ADC審査会です。
- 2008-05-31 (土)
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こんばんわ、だいぶご無沙汰してました、BLOG。。毎日更新なんて言ってましたが、なかなか毎日書けるようなものではないですね〜。。
話は変わりますが、明日は昨年から発足した「NIIGATA ADC」(新潟アートディレクターズクラブ」の審査会が開かれます。新潟で活躍してるアートディレクターやクリエイターの渾身の作品が一同に集まる、とでも言いましょうか。
昨年の講評の際に浅葉克己さんがおっしゃっていたような(まぁ本か何かで読んだだけなんですが)いい意味でのローカル感というか、「地方らしさ=ダサさ」のような誤った認識を取り払ってくれるような、新潟らしさに溢れた作品が多数見れることでしょう。
審査員の面々も昨年に引き続き豪華な顔ぶれで、大学時代の先生方や先輩含め、年齢問わず県内外のクリエイターとお話出来る絶好の機会なので、自分にとってもいい刺激になりそうです。
弊社でもWEBや映像作品、DMなどのグラフィック作品数点を出展しましたので、結果をお楽しみに 笑
明日は朝から、NST3階イベントホールにて審査、夜にはパーティーもあります。時間に限りがあるとは思いますが、おそらく一般の方も観覧可能かと思いますので、気になる方は是非足を運んでみて下さい!
それでは、明日はこの突風が治まっている事を祈りつつ、明日に備えるとします。続報を待て!!
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