先日の長崎出張、びっくりしたのは福岡へ向かう機上でございます。
眼下には佐渡島のS字が一望できすぎてすごいです。
というわけで今年も佐渡ロングライド210へと想いを馳せるわけです。

今年で何気に連続10回目の記念となりましょうか。
ただただ生きて帰ることだけを考える1日が今年もやってくるわけです。
そんな風に思えるのも、本当に幸運なことに宿や島での過ごし方をほとんど心配する必要がないから、であります。
毎年ツアーだったら、こんなに長いことは続いていなかったことでしょう。

愛車も丸10年の付き合いとなるわけです。
あまり乗れていないので消耗は少ないと思いますが、経年劣化は避けられずそろそろ大規模な手入れが必要そうです。
ただし、まるっと10年前の装備なので、部品の調達がそれなりに大変です。
自転車屋さんに行っても、店頭在庫が無ければ取り寄せはほぼ不可能なことが多いわけです。
自転車業界では2、3世代進んでしまっている感じです。
特に高性能を求めるわけではないので、なんとかきれいに保ちたいと思います。

もともとそんなに激しいこだわりはないものの、細かなところがどうしても気になったりします。
と言っても、もともとの完成車がTREK傘下のKLEIN、アメリカ/カナダなブランドなので、イタリアンなパーツは付けたくなかったり、レーシーな切り返しやトゲトゲしたグラフィックは要らなかったり、サドルよりハンドルが低くないといけないし、メカ周りはポリッシュじゃないとやだ、くらいなもんです。

そういえば去年、バーテープだけ換えたものの、できるつもりが巻き方をすっかり忘れていて超中途半端になってしまっているのでちゃんと巻こう。
ついでに加水分解でベッタベタになってしまったブラケットカバー(絶版)もデットストックを入手したので交換しよう。
そういえばレーパンが無い。
あ、靴もやばい。
靴も10年。
ピットの店長に、古い靴の底剥がれ事件の話を聞いたことを思い出した。やばい。
昔のスキーセットで滑りに行って途中で靴が分解するアレです。
若い頃の登山靴で山に行ったら靴底が剥がれるアレです。
ビンディングの解除操作で外れたのはクリートでは無く靴底というアレが自転車にもあるわけです。

当時、自転車熱が盛り上がり切ったくらいのタイミングに、気に入ったからと色違いで2足も買ってしまった靴がやばい。

どうしよう。