どうやら僕の周りでは今年のインフルエンザはひと段落したようで、最近はあまり誰がダウンしたとか聞かなくなりました。
うちは結局、息子だけの発症に止めることができました。
予防策については以前のブログでも書きましたが、割といい作戦のようです。

今回息子が発症した際、初期の段階からとにかく目をつむって寝るようにしてもらいました。
「君の持てるパワーの全てを、体の中に入ってしまったウィルスとの戦いに向けてくれ」と伝え、どんなに退屈だろうとテレビやビデオを我慢して暖かくして横になって目をつむってもらいました。一日中。
その甲斐あってかなくてもか、重篤化することもなく二日ほどで熱も下がり始め、だんだんと元気になってきたわけです。
その後病院に行くわけですが(発症が土曜日の昼ぐらいだったので病院行くより寝てたほうがいいみたいな話になっていたのです)、検査結果は陽性、インフルA、でももう峠を過ぎたので薬は出さない、と。
数日後に登校許可証だけもらいに行く、ということになりました。

病気ってなかなか難しいですよね。
病院行ったら治るってもんでもないし、薬飲んだら大丈夫ってこともない、でも放っておくほうが良いなんてこともなさそうなわけです。
普通に暮らしてるといろんな話を目にするし、諸説有り、みたいなことがありうる分野なんだろうなと思います。
前も書いたかもしれませんが、アメリカ人(プロスケーター)が風邪を引いているところに居合わせたことがあるのですが、熱があるからそこそこ寒い雨の中にTシャツで散歩に行くわけです。
冷まして熱を下げるんだそうです。諸説です。
でも多分それを信じている人はそれで治っちゃったりするわけです。

で、僕は病院が大嫌いなわけです。
病院行ったくらいで治るわけないと思っているタイプです。
さすがに骨がやばい、と思った時は行きますが、結果、湿布もらって終わりとかだと二度と行きません。
サッカーをしていたので、数え切れないくらい打撲や捻挫、肉離れの憂き目はみてきましたが、病院に行ったのは一回か二回くらいです。
風邪も同様。
行っても治らないもの、対症療法しかしてもらえない場合は、基本的に行きません。
行ったほうが具合が悪くなるから。

病気の症状って結局は、体が悪いものと戦っている姿ってことですよね。もちろん自然治癒が可能な範囲の話ですけども。
熱くなった方が悪いものを退治できるから熱が出て、悪いものを外に出すためにくしゃみ鼻水が出て、それでももっと温まらないといけないから寒気に襲われる、のだと僕は思っているわけです。
だから、薬で熱を下げたりするのは選択肢にないわけです。
そんなことをしたら悪いものが生き延びてしまう。
ウィルスキラー薬みたいな根幹治療であればいいですが、とりあえず苦しくないように熱を下げよう、というのはそんなに優先順位が高いわけではないわけです。
だから、風邪をひいても病院には行きません。寝ます。
テレビも本も見ません、余計なエネルギーを使うから。
なるべく何も食べません、余計なエネルギーを使うから。
脱水だけしないように水だけ飲んで、後はひたすら暖かくして横になって汗をかくわけです。

でもあれです。アレルギーとかは別です。
あれは体の勘違い反応らしいので、そんなに役に立たずただただ迷惑を被ることしかできないわけです。
花粉症なんか。
僕も鼻炎持ちで、疲れが溜まったり埃っぽいところに突入したりすると、鼻水が止まらなくなります。
そうなってしまうといろいろ支障をきたすので、鼻水ドメみたいな薬は常に持っていたりします。

が、まだ花粉症ではないので、この先も花粉症だけにはならなければいいなと思っています。
(周囲の苛烈な症状の人々を見るにつけ)