そういえば、一昔前よりは全然マシになったのですが、息子が何かの病気になるとまず確実に一家全滅するという流れがございます。
保育園の頃は、なんだか隔週くらいで小児科に連れていかれていたようなイメージの我が子も、小学生になって、習い事もたくさんして、元気に友達と遊んで、病気になる回数がめっきり少なくなったもんだと思うわけです。
でも、やはりごくたまに体調を崩すと、それをもらってしまう可能性は限りなく高いわけです。

で、最近結構忙しくしていて今も京都に数日間の予定でおるわけですが、こういうタイミングで例えば瑚太が風邪を引いたりすると結構なピンチなわけです。
風邪引いたら、制作も間に合わないし、現場にもいけないし、というちょっと大変な状況になってしまうわけです。
もしかしたら、仕事のためという名目で距離を取っておくのが社会人的な価値観なのかもしれませんが、できることなら側にいてあげたいわけです。
看病なんて大層なことはできませんが、苦しくて寝ることもできなそうな彼の気をちょっとでも紛らせて安心させることができるのです。

でも、問題になるのが自分の体調、というのは変わりなく、どうしたものかは悩みどころ。
そんな時、ふとある記事が目に止まったことを思い出しました。
曰く、小児科の先生は子供たちが怖がらないようにマスクをしない、という話があるとのこと。
様々な病気の子供達が集まり、彼らと言葉をかわすのに、なぜ大丈夫なのか、という話。
なるほど、と思ったんですが、そのスタイルの先生方はすごく頻繁にお茶を飲むらしいのです。
飛沫感染のインフルエンザなんかは、喉の粘膜に感染するらしく、手洗いうがいで防ごうにも喉にたどり着いてしまったウィルスは十分に排除でいないと。
なので、お茶を飲む。らしい。
喉のウィルスをお腹に流し込んでしまえば、お腹の中では感染しないと。
なるほど。

この記事、完全に信用しましたので、以降、ちょびちょびと何かを飲む、というのを続けています。
普通に一般的な話として、乾燥すると風邪をひく、みたいに言われますけれど、あまりまともに考えたことはありませんでした。
が、なるほど喉を潤してちょっとづつでも飲み続けるようになってから、風邪的な体調不良が減ったようです。
喉を潤すという意味でマスクも効果的ですが、ウィルスが入ってこないなどありえないので、そのイメージの違いだけ気を付けたいと思います。