文字チームの製作ヒントを記します。

成果物の例
https://drive.google.com/file/d/10eWdOVQGDz2mOwT5dI7a2atnWRyVMmoV/view?usp=sharing

https://drive.google.com/file/d/1e-JTgppr3p4a7L7cPMm4CwXfoUvu_YeM/view?usp=sharing

 

文字にモーションをつけるためのパーツ分けについて。

一番わかりやすいツールはイラレかと思います。イラレのレイヤーはそのままAEのレイヤーとして読み込めます。(読み込みの種類=コンポジション)

フッテージのサイズをレイヤーサイズにすると、レイヤの扱いが楽になることが多いです。

逆に、全てのレイヤーをずれないようにしたい時などはコンポジションサイズにする手もあります。

読み込むのとこんな感じになります。

コンポジション設定を

800*800 30fps で1秒にしました。

キーフレームを打って動きをつけていきます。

F9キーでイージング(変化量を無段階で調整)できます。

今回例えば、ピストンの軸が他の絵に被っています。

トラックマットという機能を使うと、直接マスクを書き込む場合より使いやすいことがあります。

はみ出しています。

トラックマット用のレイヤーを作ります。

見えて欲しくないところをトラックマット用のレイヤーで隠します。

トラックマット設定

余計なところが消えました。

次、K。

パーツに分かれていますが、動かすには都合が悪いです。

アンカーポイントを中心に回転するので

アンカーポイントツールでアンカーを都合のいい場所に移動します。

回転の中心にすることが多いです。

軸を中心に回転する感じが表現できます。

別パーツも同じく。

しかし、回転するパーツ(Kの右上の腕)の上にあるはずの部品がずれてしまう。

右腕の動きに連動してほしい。

そこで親子関係にします。

同じく、腕の先の部分も親子にして連動させます。

動きはついてくるようになったが、傾いてしまう。

エクスプレッションを使ってみます。

腕の回転を打ち消すように数式を考えます。

この場合、腕の回転角度を取得して、相殺するために-1を掛けます。

腕の角度が変わっても、頭の角度は見た目上変化しなくなりました。

という感じです。

1フレームめと最後のフレームが同一の状態なので、繰り返しいくらでも再生可能です。

アルファ付きのデータで書き出します。

透明領域がいきているということ。

好きなように並べて組み合わせることができます。

 

まずはいつまでも表示できる文字を作るのが最優先。

余力あれば、出現シーン(何もないところから出現して↑のループにつながる)の製作も視野に。