と言ってもみなとぴかの関連なのですが。

HIFANA & Quick Styleのステージや、様々なマッピング作品など、いろいろあるみなとぴか。

実は撮影OKだったりします。

楽しい範囲でどんどん撮っちゃってください。

というのも、撮影を頑張りすぎるとせっかくの現場なのに楽しめないので気をつけてという話。

肉眼で見るのが一番です。

 

というのを前提に、プロジェクションて撮影が難しいのです。

人の目で見ると、絵が映っているように感じるのですが、実は光です。

最近のカメラは性能が良いのでほぼ大丈夫なのですが、シーンの変わり目などの苦手な条件が揃うタイミングで明るさが変わったり色味が変わったりフォーカスがずれたりすることがあります。

一眼レフを持ち込んでくれるような皆さんは、そこらへんの対策もお手の物だと思いますが、大多数の方はスマホ任せで撮っているのかなと思います。

そこで、今一度スマホでの撮影の仕方を。

 

まず第一に、スマホって画面が明るいので後ろの人の邪魔にならないか、ちょっと気にかけて撮影を始めてください。

第二に、画面を通して見るより肉眼で見た方が全然良いので、撮影に凝りすぎないようにご注意です。実際、作品をまるっと撮影したような動画は誰かがyoutubeにアップしてくれます + 僕の経験上、まるっと撮っても後から見たりはしません。

第三に、フラッシュは無しです。マッピングされてる建物を撮ろうとするなら光が届かないし、ステージを撮ろうとするなら照明に負けます。

つまり、意味がない。

意味がないだけならいいのですが、たいていの場合、他の人にとっては迷惑になってしまいます。

プロジェクションも照明も言うまでもありませんが光なので、余計な光に弱いのです。

そう、光の一番の敵は光です。真昼間にプロジェクターの絵が見えなかったり、街明かりで星が見えにくかったり、そういうイメージができる人もいるかもしれません。

 

以上踏まえ、思ったように思い出を撮影するための基本技。

カメラの一般的な機能で、AEロックというのがあります。

スマホの場合は、明るさの設定と合わせてフォーカスを固定(AFロック)してくれます。

暗いシーンと明るいシーンの変わり目で絵が見えなくなってしまったり、暗くなった途端フォーカスがうろうろ迷ったり、誰しも経験があると思いますがそれらを回避するために。

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まずは、明るさとフォーカスを合わせたい部分を指で押さえます。

マッピングされてる建物を撮る場合は、比較的明るいシーンで明るめの場所を選ぶとやりやすいと思います。

しばらく抑えると、四角の枠が瞬きます。

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画面の上にAE/AFロックの表示が出ました。

もう一度画面のどこかを長押しするまで、明るさとフォーカスが変わらず撮り続けられるようになります。

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そしてよく見ると、灯りマークがあります。

この灯りマーク、スライダーになっていて明るさの調節ができます。

スマホが自動で合わせてくれた明るさが気に入らない場合は、手動で調整することができます。

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と、これだけ押さえてもらえれば、暗がりの中チカチカ明るいものを撮る、というスマホが苦手な状況でも思ったように撮れると思います。

ただ、何度も申しますが、肉眼で見るのをお忘れなきよう。

自身の網膜にその空間を焼き付ける方が、何万倍かは価値があると思いますよ。

どんなに素晴らしいものであってもファインダー越しにしか見られないのはカメラマンの悲哀でしょうが、そんな思いをする必要はないですよという話。