何かをする時は道具から入る、というよくいるタイプです。

どういうわけか、入門用という響きが嫌いで(どうせすぐもっといいのが欲しくなるくせに)、お手頃価格のグレードには触手が伸びません。困ったものです。

自転車みたいな天井知らずな分野はある意味諦めがつくので、ある程度冷静に自分の能力に見合ったところをチョイスしていると思うのですが、最上のものが手の届く範囲である分野などはついつい手を出していまいます。

今回はサッカーボールの話。

今の所、ほとんど理解者がおりません。

サッカーボールにも実は結構なグレード分けが存在します。だいたい松竹梅、¥5,000未満、¥10,000未満、それ以上、という感じでしょうか。

プロリーグの公式戦で使っているのは、だいたい¥15,000前後で販売されているモデルのことが多いです。記念モデルとかになるとプレミアがつくのかちょい高いこともあります。

ボールなのに高い!と思うかもしれませんが、それでも¥15,000ですからね。買えなくないわけです。

同じ柄だけど、高いやつは機能由来の柄で安いやつは高いやつと同じ見た目にするための柄、なんてことになると、どちらを選ぶかは明白です。当たり前のことです。

 

もともと、草サッカー界隈には「ボールが柔らかい、硬いでよく揉める説」があります。

僕これが嫌いなんです。

そこで泣く子も黙る公式球。空気圧計もセットで持ち歩いています。

調べたところ、Jリーグの公式戦では0.9hpaを基本としているようです。で、それに合わせると、蹴りやすいんですよね。個人的には。

でも、これが不評なんです。蹴りやすいと言ってくれた人は二人しかいません。今の所。

ちょっと柔らかめのバイ~ンとなる感じが苦手なのです。思ったところに飛んでいかないので。

というわけで、高いものはやはりそれなりにいいと思うんだけどなーという。

写真のボールは、Jではなくて(Jや国際大会ではアディダスが多いですね)、何年か前のプレミアの公式球。アジアやヨーロッパの国単位ではナイキの使用率が結構高いようです。