自転車レーンてあるじゃないですか。
一時期、自転車の会みたいなのに連れて行っていただいて、色々良くするためのあれこれを考えたことがあるんです。
その中で、自転車レーンてどうなれば良いか?という話題があって、色々考えたわけです。

そもそも、自転車なんて気軽で自由な乗り物なので、小難しいことをどれだけ声高に訴えてもどうしようもない、というのが持論です。
だから、なんとなくボケーっとしてるとちゃんとルールを守ってしまう、みたいな環境が必要だと思っていたのです。

そこで考えたのが、自転車レーンは塗り分けだけではなく、すべて矢印か三角で進行方向を描く、というもの。それで野暮ったくならなかったらいいんでないかな、くらいに考えていました。

当時新潟市では、あまり自転車レーンというものがなく、そのためにアイデアをまとめて提言しようみたいな動きだったような気がするのですが、時が経って実際に出来上がった自転車レーンもそこそこ矢印表記がされていました。大人が真面目に考えるととりあえずここに着地する感じです。

だって道に矢印が描いてあったら、逆走するの気持ち悪いじゃないですか。
すごく単純なことです。
これがデザインの力というやつでは?
言葉で説明しなくても伝わるのでは?

なんて思っていたんですが、全然効かないんですね。すげー逆走する。
デザインの力とはこんなものか。。。
まあそんなもんですよね。。

まあ、自転車の人が悪いんですけどね。
びっくりするくらい、左側を走るって知らない人が多いですよね。
知ってるかって言ったら、車が左側を走るっていうのも「知っている」人はそんな多くないと思うんですけど、ほとんどすべての人は左側を走ると「思っている」わけですよね。
自転車が左側を走るもんだと「思ってもらう」のはすごく大変そうだなーと思うわけです。

知り合いだったら、とめるんですけどね。死ぬぞって。

車道走るなら原チャと同じとしか言いようがないので、逆走はもちろん一時不停止とか赤信号左折とかは車がかわいそうなレベルで避けようがありませんです。

めんどくさい時は歩道を。歩道を走る時はゆっくりと。