ちょっとネット見てて見かけました。

http://togetter.com/li/960956

なんか一度誤解されるようなことを言ってしまうと、リカバリー不能な風潮が怖いです。

特に僕なんて、ひらめくたとえ話がことごとく変なので、相手も自分もめんどくさいです。

というわけで、最初に方向付いてしまったものを、どうやったら丸く収めつつ良い方に捻じ曲げるか、というのは最近のテーマでもあります。

件のまとめも、身内に向けた感情的な労いを立場の違う人達が理屈で捉えた不幸かなあと思って眺めてました。

て言うか、映画なんて2時間のビデオで人を感動させるとか。無理。

ちょっと頭をひねって面白げなストーリーを考えて、それでもって人に聞かせて「面白いね」と言ってもらうとか。無理無理。

このあいだ見に行ったちはやふるとかでも、話は絶対面白いはずなのに、なんだ?どうすればいいんだ?自分が作ってもこうなるよ?言葉で文字で見たときは面白いと思ったよ?予告編良かったよ?目の前のこれはなんだ?この心持ちはなんだ?映画を面白くってどんだけ大変なんじゃい?と、製作陣の苦悩を勝手に分かち合うと楽しめます。映画が面白いか面白くないか自体がネタですし。結局、面白い映画を作れとか言われたらほんと無理。

「大変な思いをしてやってんだから」っていうのは思うときもありますし、大変じゃないと思われすぎるのは癪なのも確かですが。

大変さにもいろいろあるので、頑張ったら大変になった、みたいに行きたいですね。大変なので頑張る、はもうちょっとマジで辛くなりつつあります。

というわけで、最近僕が関わる仕事は、僕の都合で「適当により良いように」舵を切ろうと狙う勢いです。よろしくおねがいします。