先日、next21のライトアップ期間が終了し、撤収作業の手伝いに行ってきました(そう、自転車を盗まれた日です)。地上5階分の吹き抜けに、LED照明などを仕込んだものだったんですが、もうその作業が恐ろしくて恐ろしくて。

とは言っても、僕は登ったり渡ったりはこれっぽっちもしないのですが、眺めているだけで恐ろしい。下から眺めていると、作業している皆さんの目線のイメージが頭の中に強制的に広がってしまいます。もっと言うなら、そこでバランスを崩してひやっとする感覚や、落下する自分の様、着地した時の痛そうな感じなど(正しいかどうかは置いておいても)頭の中に克明に結像してしまいます。今回は戦慄の「命綱をかけるために張っているロープの撤去作業、つまり命綱はない」を見てしまったわけですが、誤って落下し命綱はないことは把握しつつも撤去中のロープに捕まることでなんとかしようとしているうちに地面に到達してしまう自分が見えました。怖い。

というわけで、高所恐怖症(落ちる自分が見える)はもちろん、高層建屋見上げ恐怖症(屋上から落ちる自分が見える)、巨大物恐怖症(上から落ちるか踏みつぶされるか)、船恐怖症(船体と岸壁の隙間に潰される自分が見える)もあります。

今でも中学生の頃に見上げて縮み上がった横浜ランドマークタワーは見上げられる気がしません。反っているので高層感が変に増大された様な気が。

というわけで、仕事で仕方なく高いところに登ったりすることもありますが、がんばっているのですという話。