2年ほど前になりましょうか、橋に映写したことがあります。なんとなく思い出して見てみたんですが、よくこんなことが。。という感じ。

各方面ものすごいご苦労されている様を横目にしていたので、実は二度と出来る気がしません。それはもう全くしません。

見たことないデカいプロジェクターが15台?でしたっけ?対岸にも設置するので、300メートルの映像線?光ケーブル?を這わして、2万人?公称?が集まって。

冷静に横から見ると、すごく細いのであんまり映像が映るスペースが無いのに加え、橋自体は文化財、その上の道路は国道なので、絶対光が漏れないようにで、より投影面が圧迫されたり。しかも両端から見るもんで、どうしたら立体的に見えるか想像もつかなかったり。

多分一番難しかったプロジェクションマッピングですが、案外一番好きな感じかもです。一番面白いわけでは無いのですが。

特に曲。絵の方が出来ることが少なそうだったのもあり、音の方は悪ノリ一歩手前まで勢いでやってもらった覚えがあります。アーチが6個あるから6拍子で、とか、昭和なナレーションをサンプリングでラップに、とか。なんとかしてー、と言ってなんとかしてくれたのが、弊社 俵山という変わった名字です。

うちでやってるプロジェクションマッピングの曲はほぼ彼が作っているのですが、大変そうです。映像係からのオーダーが「マッピングぽく」とか「時間」とか「グッとくるやつ」みたいな感じだからです。

というわけで、万代橋の曲が一番好きと思っていて、改めて聴いたら結構あれでしたが、ちょっとこの時の勢いは楽しかったなと思った次第です。