先日、通勤の友、自転車が無くなりました。おおよそ2時間、目を離した間の出来事でした。とぼとぼ歩いて帰りました。

まあ、ぱっと見わかるくらい目立つし、乗ろうにも楽なポジションではないのでロード乗りくらいしか乗れないだろうし、そもそもロード乗りは自転車パクらないし、ということで鍵を装備していなかったのが悪かったんだと思われます。

そもそもパクる人が悪いのですが、僕の自転車のように比較的持っていかれにくいものもあれば、すごく持って行き易いものもあります。それを知って気をつけておくことに越したことはありません。

1番持っていかれ易い自転車の特徴は、紛れる、ということでしょうか。その他大勢とぱっと見で見分けがつかない、一目で分かる特徴が無い自転車です。高額なロードバイクなんかでも、カタログに載っていそうな構成で組んでいると、一目で自分のものかどうか見分けがつきにくくなります。そういうものを見つけるのは結構大変なので、逆の立場の人は、持って行っても一目で発見されるリスクが低いと考えるでしょう。

超高額な自転車(売り払って利益が見込める)は、本格的な人たちが狙うので次元の違う維持管理をしてください。

僕の自転車は、ぱっと見わかってしまうし、売り払おうにも売れる気がしないし、自分で乗ろうにも乗りにくいので、持っていかれることもないだろうと思っていた次第です。

実際、ふと見た先にパッと見えたので、無事に発見することができました。FBで驚くほどたくさんの方がシェアしてくれていたので、すぐに見つかることだろうと思ってはいたのですが。見つけてくれた方にすごくお礼を言いたい気分だったところで自分で見つけてしまったこの気まずさ。

というわけで、お騒がせのお詫びではないですが鍵を買ってきました。早速。鍵をかける/外す、その数十秒を短縮できるのがこの愛車の特徴だったのですが、致し方ありません。これからは鍵と共に生きることとなります。まだ収まりの良い収納場所が見つかってはおりませんが。。

そういえば、よく鍵の付け方がまずい自転車を見かけますので参考まで。

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図のような、タイヤにかける は、ダメです。せっかく道路の手摺にも通したのにタイヤだけポツンと残っている、みたいな事態につながります。スポーツタイプだとタイヤがワンタッチで外れるので、そこらへんにある自転車とニコイチにして乗り去ることすら可能です。すごいホイールを使っていなければ、完成車の金額のうちホイール・タイヤなんて1〜2割の物なので、タイヤだけ残っていても気休めにもなりません。

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なので、鍵は必ず閉じた空間(図の緑の部分)を一緒に通しましょう。可能であれば邪魔にならない前提ですが、手すりや建造物にも通しましょう。本気の人は鍵してても持って行ってしまうのであれですが、ちゃんとした施錠をしておくと出来心犯はだいぶ防ぐことができると思いますよー。