はじまりはメダカ。

最近、水草水槽をやっております。

自宅の方で大変癒しになっておりましたので、社のデスクにも導入されました。

去年の夏前までは、まったくと言っていいほど興味がなかったんですが。。。

で、アクアリウムといえば「アマノ」なんです。

じつは、新潟ADCの審査会なんかでは、ADA(アクアデザインアマノ)さんの広告作品が出品されていたり、佐渡の何かに関わる時には「杉の写真の天野さん」というお名前は聞いていたり。

案外目にする機会が多かったんですが、アンテナが向いてなかったんでしょうね、半端なくスルーしていました。

趣味でこんなすごい写真が撮れるのかー!とどっちの方向に失礼なのかわからないくらいの勘違いをしていたり(「完全にカメラ好きの天野おじさん」を想像していた)。

で、いざうちの息子がメダカをもらって、毎日水換えるのも大変だし(注 ほんとは毎日替えちゃダメ)ブクブクがあったほうがいいんじゃない?なんてホームセンターで二千円しないような水槽を買ってみたわけです。

購入目的でペットコーナーに行くなんて、よく考えたら初めての経験だったので、今まで目に入らなかったものが色々見えてくるわけです。

どうせなら水草もあったほうがいいよね、なんて草が売られているのを見ると思っちゃうわけです。

で、しばらくそれで飼っていたんですが、何か違うんですね。

草はすぐ抜けるし、汚れがどんどんたまるし。

決定的だったのは、「一緒に飼えるらしい」というところまで調べがついたミナミヌマエビを水槽に入れたところ、ショックを起こして☆になってしまったこと(どうも界隈ではお亡くなりになることをこう言うようです)。

で、さすがにもうちょっとちゃんと調べなければ生き物を飼う資格がない、と思い立ちメダカの本やらを買い求めました。

そうすると避けて通れないのが「ADA」。

「ほー、いろんな水槽の作り方が。。」と見ていると、半分以上「ADA」のロゴが付いている。

しかもなんかぶくぶく?やちょろちょろ?がプラスチックじゃない。。。?ガラスかステン。。。?

ぱっと見がすごく綺麗なもんで、ふっと興味をひかれましてwebサイトを見に行ったわけです。

そこでちょっとやられてしまいましたねー。

なんと言っても「生態系」。

この言葉に大変ロマンを感じてしまいました。

それまでは、水槽といえば熱帯魚で、魚の様子を愛でるものと思っていたので、水槽という空間のことは考えたことがありませんでした。

でも、魚の排泄物を肥料にして水草が育ち光合成して。。。みたいなものらしい、と知ってしまったわけです。

草がすげー伸びるんですよ。土深く根をはるし。光合成をして水中の魚にとっての有害物質を無害なものに変換するんですよ。汚れをフィルターで濾すんじゃないんです、バクテリアが分解するんですよ。

すげー!生態系!

そもそも単純に草が綺麗というかかっこいい。

しかも本社が新潟にある!なんてこったと。

日曜祝日には、本社のギャラリーが一般解放されていて、たくさんの大型の水槽をじかに見ることができると。

実家の秋田に帰った時に、ペットショップで新潟在住を告げると、アクア担当のおっちゃんがまじで羨ましがってましたもん(流石に秋田から行くのは相当大変です)。

というわけで、仕事でわーっとなってもチラ見で癒されているのです。